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圧倒的な行動力で人と繋がり、様々なことに挑戦する。活動の質と量で総合型選抜を制する。
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日本体育大学の小論文対策のために『スポーツ白書』を読み込み、自信を持って試験に臨みました。
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アントレプレナーシップって「失敗するかもしれないけれど、とにかく挑戦する精神」だと思うんですよね。それを面接で表現できるかが大切だと思います。
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小論文でも面接でも、自分の人生の幹となる部分や自分の強み、早稲田大学に入学してからの目標を明確にアピール
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横浜国立大学が「グローバルに目を向けている学生」を求めていると思ったので、グローバル企業の雇用問題について興味関心があるということを書きました。
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様々な人に会いに行って話を聞き、探究を深めたこと。課題解決のためにオリジナリティーのある具体的なアクションを起こしました!
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総合型選抜・公募推薦 オンライン個別指導の開始
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小論文対策として毎日新聞を読み、時事問題に対して自分の意見を考えるようにしました。アウトプットは親との会話です!
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一番最初に書いたことは、慶應で学びたいことよりも、実現したいことを書きました。自分の夢みたいなものです。
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「上智は英語力がないと受からない」と思われがちですが、学科に寄ると思います。
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社学の志望理由書では、「今まで頑張ってきたことを踏まえて社会科学部で何を学びたいか」ということを書かなければいけませんでした。
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取り組んでいた競技で目覚ましい実績がなかった人も同級生にいるので、必ずしも競技実績がないといけないわけではないと思います。
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